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マーレは安全・安心・新鮮

マーレという名称は、イタリア語で「海」を意味します。
今でも、世界中の物や文化が「海」を渡って私たちの国にやってきています。そして「海」は、命あるものの起源でもあります。
50年前、東北新幹線が“青森~大宮間”と決定し、“大宮~東京間”は、浦和・戸田・川口市の住民の理解が得られずに、難航しておりました。当社の創業者中森巖太郎は、旧国鉄からの要請もあり、東北新幹線の東京駅乗入と同時に、新幹線通過地域の利便性のため「通勤新線(現埼京線)」の開設に10年の間尽力しました。
その際、通勤新線(現埼京線)においては「川越駅から“武蔵浦和を経て”横浜まで路線を繋げ、この海なし県埼玉に、浜の風海の風を吹込んで、より未来志向の埼玉にしたい」と強く思いました。この武蔵浦和にマーレが生まれた由縁です。
現在、埼京線は、直通で大崎まで延長され、臨海線を使って、新木場まで、乗り換えずに行き来ができ、文字通り「海」と直結致しました。現在、埼京線武蔵浦和駅周辺の人口増加は、埼玉県下一番を続け、地域開発が進んでいます。
これからも、地域に愛されるマーレとして、未来を見つめながら、生活の利便性を追求し、「良心商品を、適正価格」で安心と安全をお届して参ります。

マーレの防災対策

マーレでは安全・安心のために万が一の災害時には「一時避難所」「逃げ込める場所」となるべく取り組みを行っております。
マーレ２階は通常建物の3階の高さとなっており地域水害を考慮して建築されています。
また、施設には災害時に必要なものを日頃から用意している備蓄倉庫があり、万が一のときに提供する食料や水を備えています。
備蓄倉庫にはこのほか医薬品や毛布、紙おむつなども常備しています。
今後とも地域の皆様との連携のもと周辺の防災拠点として貢献していきたいと考えております。

営業時間のご案内

※一部営業時間が異なる店舗がございます。詳しくは各店舗ページよりご確認をお願いします。

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